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- 作者: 泉昌之
- 出版社/メーカー: コアマガジン
- 発売日: 2006/09
- メディア: コミック
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大市民日記に近いものがあるが、グルメストーカーという企画で統一された内容と、さすがにあそこまで適当じゃない作画で、非常に面白かった。
- 作者: 西尾維新,竹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/03/07
- メディア: 新書
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値段に関しては正直他のライトノベルと比べるとちょっと高いとは思うけど、文庫ではないライトノベルというジャンルの功績というものもあるし、まぁ、別に高くても欲しければ買うわけですよ、こっちは。
内容はまぁ、今更ふれなくてもよいでしょう。
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日は予定通りにいったこともあったが行こうと思っていた所に行かず会おうと思っていた人に会えず予想もしない人に再会した。
高円寺歩きまわって、バンド演奏きいたり、かわのさんと漫画話。買った漫画は面白くてよかった。
その後、芝居の打ち上げ。
高円寺のイベントで落ちあおうと思ってた人にあえず。何故か小学校からの同級生とばったりすれ違う。ヒゲはやしてて、あいつもフリーターかと思うと気がおもい。
打ち上げは新宿。朝まで。
予定通りなのか予定通りでないのか。不思議な1日。
高円寺の方が新宿より活気感じた。今の日本の商売は消費型から徐々にフリマ型に変化してると実感。
フリマって買い手売り手が得してるように見えて実は両方損してないだけに見える。損しない、ってのは経済上、損より悪い気がする。損してる人がいたら得する人がいるわけで。
不況とはいうが既に日本人の消費の形は破壊され、金が回らない天下が当たり前になってきている実感が強い。そのうち東南アジア並の生活苦になっていくと思うわ、庶民の生活は。
金を湯水とはいかないまでも、無駄使いとよばれるような使い方する人がある程度いないと成り立つ気がしない。