■
腹切り系っていうエロビデオのジャンルがあるんですけど、具体的にはどういうのかっていうと、その名の通り、特殊メイクを駆使して内臓飛び出したり、目玉くりぬいたり、腕切り落としたりする血まみれエロビデオっす。
けっこう好きでDVD集めてる椎名りくという女優の人がいて、その人が腹切り系にも出てるのを発見したので、見たい気もするんだけど、俺けっこうグロいのダメなんですよ。そういう問題じゃないと思うけど。
一人で見るのは嫌だし、かといって男とも見たくないし、できれば女の子と見たいんだけど、そういうデートはありですか。わたしはありだと思います。まあ誰も同意しないだろうけども。*1
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
マウス買いに行くときに自転車の防犯登録で俺だけとめられて「なんで俺だけ止めるんですか」って警官に言ったら、律儀な警官だったらしく、通りすがりの競輪選手の集団みたいなのまでとめはじめて「盗難のわけねえだろ、バカ!」みたいなものすごいもめごとになったので、言葉って怖いなあと思いました。
- 作者: 司馬遼太郎
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2002/04/10
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 3回
- この商品を含むブログ (25件) を見る
明治維新後から日清戦争ぐらいまでの日本の歴史というのは不可解なことが多すぎて説明が難しい。ヒステリーのようなもので、ヒステリー起こしたやつの行動なんかよくわからないわけですよ。
いちおう「幕府倒して江戸時代終了。文明開化」みたいな区切りはつけているものの、歴史の授業で習うよりも事実はもっとぐちゃぐちゃで、幕府消滅なんか通過点にすぎないぐらい意味不明な動きを日本という国はしている。
小説として面白いかはともかくとして、ヒステリー状況の日本を何とか客観的に書いたというだけでも、まぁ、すごい本。