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私は「一万円しかもってないけどお釣りある?」「ないよ」「わー、どうしよう」というのが嫌いで、そういう場合、事前に1万9千円下ろしておくのでありますが、コンビニで下ろすと9千円が2千円札4枚と千円で出てきたりして、それを「はい」と言って渡すと「なんで2千円札なんか持ってるんだよ」と言われたりして、それはあなたのために念のため下ろしてきたのだよ、と思うのである。
こういうことが続くと、もう1万円が崩れなくてもいいや、という気にさえなる。で、「1万円しかないや」「わー、お釣りがない」ってなる。一体なんなんだろうか、この現象は。
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- 作者: 弐瓶勉
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/05/19
- メディア: コミック
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