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最近なんとなく思うのが「すべり笑いも笑い」みたいな感じで、すべり笑いが市民権を得てきているのでありますが、私はそんなもの絶対に認めたくない!
「すべり笑いだって笑いだよ」とヘラヘラしているお笑いエリート気取りめ!とさえ思う。はっきり言ってすべり笑いというのは、アリかナシかでいったらアリだと思います。しかし、すべり芸の無い奴がそんなんを前面に押し出してすべり笑いに逃げるのは絶対に認めないぞ俺は!と言いつつも自分もそういうことをしてきたので、えらい反省した。
とはいえ、マジにそういう笑いやネタが多くて非常に醜いよ、そういうの。
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