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まー、そんなんで。おばあちゃんの葬式とか行ってました。やっぱ実際会ってしまうとねー。泣くもんですねー。そりゃ悲しいんですけどねー。ライブ終わったら田舎泊まりに行く予定だったし、仕送りもらう予定だったのにどうしようとかそんなレベルの依存っぷりだったので、ちょっと自分でもびっくりするぐらい「あれー？ちょっと俺どうしよう」みたいなねー。

まー、でもろくに葬式行ったことないってのは良くないっすね。
非日常の世界なんですが、慣れてないっつーか、流れわかってないわけですよね。その一連の流れっつーのが楽しいわけないけど初めていった遊園地のアトラクションみたいというか、たとえ悪いっちゃ悪いですけどね。そういうわけのわからなさみたいなのはありました。まぁ、儀式ってそういうもんなんでしょうけど、なんかある意味手品見てるみたいでねー。
葬式何回か行ってたら、そういうのもなくて、もっと悲しいのに集中できるのになぁとか思ってました。なんだそりゃっていう話なんですけど。
まー、葬儀関係の仕事ってのも大変そうだなぁと思った。俺と同じ学年だけどもう働いてます、みたいな研修中の職員がいて、もうグダグダでしたもん。俺も明日からあんなんやれって言われても困るなぁ。

まー、それにしても明日からどうしたもんかなぁ。

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思ってたよりは面白かったですし、相変わらず演出とかがずるい。ただ千と千尋でやってしまったパターンだし、なんか悪い意味でディズニーっぽくもあったなぁ。

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茄子 アンダルシアの夏 [DVD]

こっちの方が話としては面白くなりそうだったが、演出が一時期の宮崎アニメとくらべたら差がありすぎる。