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もうオリンピック終了でいいよ。*1
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- 作者: フロンツ
- 出版社/メーカー: ブックマン社
- 発売日: 2006/02/23
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 6回
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フロンツさんは僕がお笑いをやる直接のきっかけになった人で、足を向けては眠れませんね。
日常の気まずい場面に対して、面白解決を計るっつー本なんですが、これがなかなかすごい。
面白いかどうかは読んでもらうとして、僕が注目したのはその読み応えですね。あとがきまでで223ページというかなりの大容量なんですが、その223ページの内容もたたごとじゃない。
普通、こういう面白本はですね、わりと文字数が少なくて、サーッと一気に読めてしまうんですが、とてもじゃないですが、これ一気には読めません。 正直、この量はすげー。
この「さよなら気まずさたち」はそんじょそこらの軟弱な面白本とはちょっと一味ちがいますよ。肉厚ですよ。大阪のおばちゃんたち大興奮ですよ。
やらしい話なんですが、私は1冊もらってしまいました。サインもちょっと無理に書いてもらいました。まぁ、みんなは買うといいと思うよ。
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こんな金ないんじゃ戸川純の復刻CDも買えないわーと思ってましたが貧乏期を抜けたので「改造への躍動」だけ注文した。帯も復刻されてるらしいから「好き好き大好き」も欲しいなぁ。あれの帯コピー好きなんだよ。
あとは村上かつら短編集とか小田扉の短編集とかジョージ朝倉の恋文日和とか買っちゃうぜ、げへへ。
しかし、今月の反省を忘れずにあまりお金を使わない自炊をしていきたいと思います。今までの俺は食費だけで1日1500円ぐらいザラだったからなぁ。反省します。すいませんでした。
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この前、メッセで見せてもらったdownyのPVがえらいかっこいいので、ライブ映像でこういうの作れないかなーと思うが、合成技術には限界があるので難しいなぁ。
一度、紙に印刷したやつを台かなんかに置いて回転などの方法を取ろうかなぁ。