小説 吉川英治「野火の兄弟」

学研M文庫の短編集を読み始めた。演歌じみているなぁ。吉川英治は面白いけど「そんな馬鹿な」という話とか設定とかキャラクターが多いです。これはもう時代劇ファンタジーだよなぁ。なかなかよかった。

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最近、無気力だなぁ。こういう時はやばいです。死にたいとすら思ってなく、完全に虚無に近い状態で、もう状況を改善しよう、とかそういう感情すらなく、だらだら生きてしまうので。飯を食うのも面倒くさい。酒を飲むのも面倒くさい。ただ単純に、だるい。眠い時みたいに脱力感が抜けない。僕は自殺したい時が正常に活動してると思っています。反動で、色々活動したりするのですが。

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ある人のはてなダイアリーに、OBの先輩の名前が出てて「俺も頑張らないとなぁ」と思った。