登録制のアルバイトを予約していたが、なんか仕事の数が足りてないから断られた。困ったなぁ。すごい働きたいのに。

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実は少し前に親と話したのだけれど、その時のことを思い出すと、今でも腸が煮えくり返るようなことを言われたので、思い出して腸が煮えくり返っているし、生活の事もあって、むちゃくちゃになって、死ぬ事を考えたり、目覚まし時計をはさみで突いて壊したり、書道のぶんちんで空き缶を叩き潰したりしている。
僕は、実は親が色々妥協をしてるのは、高校ぐらいから気付いていたのですが、最近までは、親は親で、妥協せざるをえない理由もあったのだろうし、内心、大変なんだろうと思って、黙っていたし、大学も行きたいところがあったけど、親が勧めた大学に行った。その結果、全然ひどい事になってしまったので「もうこっちも付いていけないからやめてほしい」とか何とか言い合いになった。そしたら親の方は、全然妥協していると思っていなくて「いや、こっちは正しいと思ってるし、お前が100%悪いよ」と言われた。この言葉を聞いて「ああ、この人たちには親孝行など必要なかったんだ」と思った。付いていく必要がなかった。馬鹿なことをした。とにかく一言に関しては本当に激怒して、僕はもう奨学金とかも返そうという気がなくなったし、むしろこの件に関しては裁判をしてもいいと思ったぐらい激怒した。