荒木飛呂彦「スティールボールラン」1、2巻

単行本でまとめて読んだらやっぱ面白かった。連載はいまいちだったけど。
チェックポイントが9個。ということは20冊前後ぐらいになるのかな。とりあえず続きが楽しみですね。

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冬のリヴィエラ
http://www1.ocn.ne.jp/~naka222/index200095.html
バナナマンのライブのエンディングテーマが、この曲のアレンジだったんですが、あれってなんかのCDに収録されてるんですかね。欲しいんだけど。

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もう無理だ。食費を計算に入れなくても、月末までに7万円必要になる。もし7万円に足りなかった場合、家賃を滞納するか、6月になった途端に電気が止まる事になる。どうして生きるだけでこんなに金がかかるのか理解ができない。この世はおかしい。狂っている。物価とか高すぎる。だいたい生きていく必要がないのに生きていくのに金がかかるとは、どういうことだ。くそー、奪わなければ奪われる世の中だぜ。
殺人とか強盗とか泥棒とか詐欺とか自殺とかはしては、やってはいけないらしいのだけれど、どこでどんな仕事をしても、間接的にどれかに関わっている気がするのだけれど気のせいか?
生活に必要な金銭という暴力の前に、とてつもない恐怖を感じ、憤り、壁やら家具やらに蹴りを入れたり、大声で叫んでみた。挙句に自殺をしたくなり、ネクタイで首を絞めてみるが、意外と苦しくもない上に、いい感じに意識が飛びそうになり「本当に死んでしまう」と思って、さすがにやめた。思った以上に苦しくなく、本当に死ぬ気があって、気絶した後もネクタイを固定する方法を編み出したら、多分、あっさり死ねるだろうと思うが、今、死んだら、それこそあれなので、とりあえずは7万円だ。あさってぐらいから日払いのバイトができる予定だが、間に合わないんじゃないのか、これ。

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イグナショフシュルトK-1ルールで試合してたはずなのを忘れてた。で、イグナショフが勝ったらしいのですが、シュルトはPRIDEGPやばいかもしれんし、イグナショフは中1日ぐらいで中邑と戦って負けてしまった。しかもギロチンチョークで。さて、シュルトは大丈夫なのか?
あと谷川はマジで死んだ方がいいと思う。嘘とか見当違いの発言とか黙っている事が多すぎる。ひどい。

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最近では自分がもう幸せにはなれないのだなあ、と痛感してきました。それも仕方のないことなのだということも痛感してきました。きっと現在に絶望し、そこまで素晴らしくないであろう未来を愛して生きていくしかないのだろうなぁ。
しかし、まぁ、それはそれで人生なのよね。悲しいけど、俺、生まれてきてしまったのだしね。

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