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雪ばっかふりやがって、こんのやろ。
さすがに今年の寒さはちょっとやばいです。昼あついぐらいだったのに夜さむすぎ。家に暖房器具ないのは完全に自業自得だけどさむいんじゃいばかー。
エレカシのアルバム買いに行った。ギリ最後の一枚初回版。泣いた。まぁ、だいたい泣くんだけど、今回は買った時点でちょっと泣いてた。どんだけ好きなのですか、という。
個人的戦国ブームが終わらない。
面白い戦国ものとか時代小説があんまりないんだよなあ。吉川英治世代あたりはリアリティないし、今も童門冬二あたりがなんだかんだ有名作家に分類されてるぐらいだし、どうしたものか。
童門冬二は上杉鷹山を書くために小説家になったような人であとの小説は蛇足というか、完全にやっつけだろそれお前!という感じなので、せめて真面目に書いてほしい。
戦国無双とか三国無双の新しいやつとかやりたいなあ。ゲームとかではある程度ふつうの見た目っぽい秀吉とか身長140センチぐらいで見た目が猿そっくりで指6本あるとか完全に化け物だよね。よく天下とれたなあいつ。
- 作者: 島本和彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/02/05
- メディア: コミック
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昔のオタクは大変だったんですよ!俺が中学ぐらいまでは大変だったと思う!エヴァンゲリオンがあったからなんかわりとふっきれた感じはしたけど、当時はネットもないし、エロゲーとかもこんなオープンじゃなかったよ!あの暗い感じがわからないで、楽しいオタクライフ送ってるやつとか死ね!あとわたしはオタクではありません!