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俺のどうでもいい話シリーズ。
しゃぶしゃぶ屋でバイトしてるんですけど、鍋の中のお湯っていうか、ダシがあって、それを足したりするんですよ。
それで気になってることがあって、バイトの同僚もお客さんも「ダシを付け足す」って言うんですよ。
俺、それがすごい気になってしかたないんですよ。
「おかしくないか?」と。液体に付け足すって使うんか、と。足すでええやんか、と。
世の中って、お湯とかでも「付け足す」って言うのが普通なんですかねー。なにが普通なのかもうわからなくなってきたわ。 俺か?俺がおかしいのか?
- 作者: 伊坂幸太郎
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2006/02/01
- メディア: 文庫
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これをそのまま映画化するっていうのは無理だろうなぁ。映画の方は実際どういう風に作られてるんだろうか。気になる。
あと、ここ最近のミステリ系統の小説って普通に超人が出てくるの多いなあ。確実に嘘が見抜ける、とか、めっちゃ正確な正確な体内時計とか超人の域だよなぁ。漫画世代というか、なんというか。
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もう冬が近いのか、最近めっちゃ寒い。八王子寒いよ。この時期になると「毎年どうやってたんだ」と思う。ここ4年間、夏も冬も基本的にノーエアコンで過ごしてきたわけですが今年こそストーブを買おうと思う。
今ぐらいの「毛布かぶったら暑いけど無しだと寒い」みたいな温度が嫌いです。どうせなら毛布かぶってちょうどいいぐらいになれ!
というか、今のバイトになってはじめての冬なわけですが、もしかして冬に自転車で30分通勤てきつくないか!そんで雨とか降ったら!ぎゃー!
これ以上考えるのをやめる!怖い!
おっともう(昼の)11時か!寝よう!