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- 作者: ジョージ朝倉
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2002/07/08
- メディア: コミック
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まぁ、でも一番最初の話が一番面白かったので、そこはもうちょっと盛り上がらないかなぁと思ったんですが一番最初の話がすごいいい。好き。
- 作者: 吉田戦車
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2003/12/25
- メディア: コミック
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- 作者: 吉田戦車
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2003/12/25
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あと吉田戦車の適当に書いた絵と小田扉の適当に書いた絵はそっくり。
兄編、弟編、両方あわせるとすごい読み応え。
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先日、渋谷の映画館で楽日っていう台湾映画見てきました。
これがなんというか超ローテンション映画っていうか、2時間半ぐらいかけてセリフが7つぐらいしかないからね。
一応、「主人公の女の子が恋する相手のためにつくった桃まんじゅう(中国なので)を差し入れるかどうか迷ったあげく、差し入れないんだけど、片思いの相手がそのまんじゅうをたまたま発見して持って帰る。それを主人公がやっぱりたまたま見てる」っていう具合の恋愛ものみたいなんだけど、片思いの相手がずーっと留守で2時間ぐらいのところでようやく出てきて、しかも主人公と会わないで、2人は会話しないまま終わる。
映画で一番盛り上がったシーンは「暗がりでサンダルが脱げた女がサンダルを必死に探すシーン」。人が無言で歩いてるシーンだけで多分合計20分ぐらいあった。おそろしいローテンション映画。