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バイト8連続かー。くたばってしまうのではないだろうか。
さりげなく「8日連続なんすよー」とか言ってみたが「嘘?まぁ、でもがんばって」ってなった。人生甘くない。
雑誌の印刷は間に合うのだろうか。今月中には何とかしたいんですが。
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バイトには自転車で行っているのでありますが、川沿いの道を走っていくのでありまして、それがえらい気持ちいい。
なぜ気持ちいいのかというと、河原に草が生えて湿地帯のようになっているからであります。鳥もやたらいっぱいいます。花も咲いています。
しかし、冬になると草が枯れます。草が枯れ残ると翌年には草が生えません。にも関わらず草が生い茂るのは理由があります。おっさんが枯れ草を刈っているのです。
近所のおっさんが片っ端からローラー作戦で枯れ草を刈っているから、草は萌え、花が咲き、鳥が集まっているのです。
誰に言われたわけでもないでしょうに、その近所のおっさんは地道に枯れ草を片付けているのです。私もあんな大人になりたい。
と、思っていたのですが、別におっさんが刈ってないところも草は生えてましたし、おっさんが枯れ草を集めて燃やしたまま放置してどっか行ってしまい、軽く火の海になっていたので私は消防車を呼んでしまったのでした。それがこの前。
まー、景色は今もいいです。今日もカルガモみたよ。
- 作者: 藤子・F・不二雄
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1974/08/26
- メディア: コミック
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おもちを食べたい、という話で最後に259個のモチを「130個食べるのは僕だ」「いいや、僕だ」というモチ一個をどちらが取るかで殴りあいのケンカをするドラえもんとのび太カワユス。