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同人誌は一応、あと2ページ。
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部活やめるのやめようと思ってきた。
単純に怒りのテンションが続かないのと、結局そんなことしてもライブの質が上がるわけないし、結局、お客さんにも部にもよくないだろうし手伝ったりした方がいい気がしてきた。 しかし、やっぱり面白いとか面白くない以前の誠意の問題とかは、やっぱり許せないものは許せないし、俺も真心ないやつに足を引っ張られてるなぁ、と思うようなライブはやりたくないわけですよ。そこで考えました。
僕は今年3月までにスタッフ0人単独ライブ*1をやろうと思います。(出たー!無茶!)
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僕が音楽聞いて「この音はくるりのギターの音ぽい」とかそういう話するのは別にそんな分かってて書いてるわけじゃないんですよ。そんな分かってるわけないでしょう。
たとえばジャンプ開いてさ、ずっとジャンプ読んでる人なら「このピューと吹くジャガーって漫画、すごいよマサルさんの作者の人の漫画だ」とか分かるでしょう。そんなレベルですよ。漫画なら書き方とか、今回ネタづくりキツかったから手抜きだなあ、とか分かるけど、音楽なんか自分でやってないんだから、そんな分かるわけないよ。せいぜい知ってるアーティストの曲聞いて「あのバンドだ」とか分かったり、「このカッコいい感じの音がカッコいいなぁ」とかそんなレベルですよ。そんなレベルの人間が書いてるブログです、これは。
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朝青龍VS琴欧州やばい。朝青龍も化け物だが琴欧州も204センチ、140キロであの体系、あの素早さはやばい。レスリング出身*2だし、シュルトさんの体を持つ、コールマンみたいなものでしょ。(違うと思う)
キャリアはまだ朝青龍の半分もないだけに、これからの対決が楽しみすぎる。*3
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絵がうまい*4わりにイラストとか興味なかった私ですが、かっこいいイラストや画像に最近目覚めたので、そういうのやりたい!
パソコン買ったらサブで絵日記サイトならぬGIFアニメ日記サイトをやろうと思ってます。でもいつ買えるんだろう。デジカメやスキャナも買うので、まぁ、先が長いと思ってますが。
というか、先に芸術集団 柔弱星滅亡合衆国のサイト作らねば。*5
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サンボマスターの新曲のタイトルが素晴らしすぎ。
「全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ」11月2日発売決定。
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PRIDE武士道、地上波は来週かー。結果見たけど、まぁ、でも楽しみだなぁ。どの試合放送すんだろ。まぁ、日本人のは確定としても、ヨアキムハンセンVSイーブスエドワーズあたり見たいなあ。
あとPRIDEはそろそろヒョードルの扱い考えた方がいい。よっぽどのことがない限り、当分チャンピオンもしくはトップファイターであり続けるだろうし、いい加減、脅威の外人みたいに扱ったり、入場カットしたり、青コーナーにしたり、ヒールぽく見せるのやめた方がいい。この前のミルコ戦とかランデルマン戦とかは仕方ない気もするけどチャンピオンなんだしさー。見せ方とかでもっと人気出ると思うんだけどなあ。
- アーティスト: くるり
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2005/09/22
- メディア: CD
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このシングルで僕が思い出すのはハイウェイ。ハイウェイはエレクトロニカ多目のアルバム後に出たアナログなシングルで、赤い電車はアナログ多目なアルバムの後に出たエレクトロニカなシングルだと思う。どちらの曲にも共通していえるのは決してワンダーフォーゲルやロックンロールのような派手さはないものの、確実にいい曲である、ということだ。
アルバムへの流れとは別に映画やキャンペーンなどのタイアップ曲でこういったシングルを出せるといのが、またくるりのいいところなんじゃないかな。
あと京急って東京の電車っていうよりは神奈川の電車って感じしますよ、僕は。