CUTiE7月号

アヴリル・ラヴィーン表紙。今号は面白くなかった。その理由は今、僕の中でロングスカートが熱いからで、逆に他のファッションは興味があまりない。でも、浴衣はかわいい。今号の付録はカガミとごむひもだったので使い道がマジでない。YOPPYの職業がいつのまにかタレントになってたので、YOPPYってタレントだったのかー、と思った。
あと毎号、太陽族大先生の広告やらページがあるので、むかつきます。やはり女の子に人気あるのですか。前にむかつく新入生が部活にやってきたときに、他の部員が「態度がむかつく」とか言ってる中、僕は「好きな音楽、太陽族って言ったのがむかついた」と言ったら、後輩の女性部員(ゴイステとか好き)から「は?」みたいな怒られ方しました。僕は太陽族もミネタ氏もそんなに好きではありません。なぜなら僕が歪んだ人間だからです。とても歪んでいます。だから太陽族とか好きな人の方が正しいのかもしれないと思いますが、無理なものは無理だ。音楽以外のことでポイント稼ぐところも嫌だ。ボーカルの花男氏の名前は、エレファントカシマシ松本大洋という僕の二大カリスマの作品、花男を連想させるから嫌だ。ぜひ改名してほしい。そしてミネタ氏の欠点はかなり多くの童貞から嫌がられていることだと思います。でもDOORは名作だと思います。
あとCUTiE漫画賞が募集されてたので、スクウェアエニックス漫画賞から、そっちに狙いを変えるかもしれません。しめきりは8月31日とちょっと早まる上にライブ前日なのですが、CUTiEの方が何を書いたらいいか分かりやすいというのはあります。
すでにアイデアはあって「フロントガール」という女の子がロックやる漫画です。音楽用語でいうところのフロントマンのガール版ですね。ネックは楽器描写です。