コンビニで、ちばあきおの「プレイボール」を立ち読みして泣いた。名作。しばらく、ちばあきおの事を考えていた。うおー、ちばあきお〜。
色々、用事を終えた後、井伏鱒二全集を読んで泣いた。「たま虫を見る」という短編がすごくよかった。
今日は、空がきれいだった。空よりも人間の方がきれいに思えたらいいのに、と思って、空をながめていた。なんだかいっぱい泣いたのは心が弱っているからなんだな、と思った。