いかん、この俺の変化と加速に誰もついてきていない。気をつけるべきことだ。信頼を失う。

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スタープラチナの能力の「精密な動きができる」って、「なんじゃそりゃ」って思ってましたが、芸術において、その「精密な動きができる」っていうのがすごく大切なのだと思って、荒木先生すごいなぁ、と思います。つーか、メジャー誌の漫画家としては異例なまでに本物の芸術家の精神を持ってる人ですね、この人。やはりジョジョ最高。あんなに面白く正義を教えた物が人類史上あった?

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ひどい!エレカシの「扉」が飯を食っている間に、ポケットのCDウォークマンから落ちて知らない間に椅子で踏みつけていた。もう聞けないよ!うわぁ、もう一枚買わないと。まぁ、詐欺に合って全財産取られた宮本の財布に印税が入るなら、な。

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なんか知らないが改めて振られた。「誠実にお断りします」云々。
全く持って男を振るのが下手である。まっすぐで、不器用で、優しく傷つけないように。それが一番傷つく振り方だと知らない年下なところがかわいいと思っているのだし、そもそも誠の男に誠で振ってどうする。そういう振り方を選ぶ心が好きなのだから、その振り方すら好きになってしまう。
自分が努力して、どんどんかわいくなっているのに、人に諦めろとは何事だ。しかし、そう言ってしまう気持ちもわかるし、やっぱりそういうところだって好きなのだ。
もしもブレイクした僕のハートが、来世のあの人の心臓の細胞になるのならば、喜んで失恋しようと思うが、現実はそんなことないからね。やはり好きでいようと思う。たとえ僕の体が八百万に砕けようとも、僕の愛は正しさを失わない。でなければ愛権化は名乗らぬ。
ただ、迷惑はかけない、という約束はしたので守る。あと、待つのだけは許してくれ、とも言った。

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純、という名前の人にやたらと縁がある。二人知っているが、二人とも仲間でありライバルである。

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さて、同人誌、とりあえず小説は全て完成した。あとはイラストぐらいのものか。

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進む、進む。才能が開花する。誠の道を加速する。文章庫に「嘘男だった真実男〜」の加筆訂正版を更新。まぁ、いまだに未熟ですが、一年前に書いたときよりは読めるはずです。

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