小説 太宰治「斜陽」
さすが柔弱星滅亡合衆国大統領、太宰治閣下であらせられる。という感じです。適当な感想だとは自分でも思います。馬鹿らしいことを書きますが、太宰があれば、僕は必要ないのではないか。というぐらい僕の書きたいことを書いてくれているので良かったです

                                                                                                          • -