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表であえて、ちょっと笑いからはずした文章を書いてみたりしています。

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Ｍ−１の２回戦で先輩が落ち、後輩の高校生が受かったとか。
別に実力的に高校生の方が勝ってたとは思えないけど、やっぱ時代にあったネタだから客受けという面では勝ったのかなぁ、とは思う。
ただ、今のお笑いの流行はどちらかというと、外形が重視されてる気がする。
中身の方がメインなのに、包装の方が評価される、という感じがして好きじゃないけどなぁ。
というか、その高校生、将来的にうちの部に入ってくるかもしれない。
そうなると、別にむこうの方が面白いならいいけど、こっちも負けてるとは思ってないからなぁ。面倒くさそう。
言い争いとかになって「俺たちの方がＭ−１で勝ってるじゃないですか」とか言われたら、やりづれーなぁ。
来年はちゃんとＭ−１出て勝てれば問題ないけど、相方とうまくいってないからなぁ。
結局、相方とうまくやれてないコンビはおもしろくなりません。大抵。