「漫才の面白さを漫画にするのは不可能なんだっていう通説があるとか。
だけど、「ピューと吹くジャガー」では完全にそれをやってるよなぁ。
うすた先生の漫画は「ギャグ漫画」ではなく「お笑い漫画」だと思う。
(具体的には5巻の51ページ、1コマ目、2コマ目とか)