■
- 作者: 古屋兎丸
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/04
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 11回
- この商品を含むブログ (22件) を見る
作品や雑誌によって画風を変えるスタイルはほかの作家にも見られるが古屋兎丸の場合は特に顕著であり、きわめて器用な作家だと思いますね。
この漫画は、ようするにおっぱいが好きな高校生の漫画だ。馬鹿なテーマで馬鹿な話がずーっと続く。しかし、僕はこんな馬鹿な漫画に感動したし、面白かったと思うんですよ。
πの中に愛はある。
あと古屋兎丸、口半開きの女を描きすぎ。