昨日はライブの宣伝のフライヤーを織り込みに下北沢へ。ついでにヴィレッジヴァンガードというサブカル御用達っぽい本屋(+雑貨)に寄って水野純子のファイヤーワークスを探すが無かった。ヴィレッジヴァンガードは色々楽しいし、ポップの内容が面白い。だけどサブカル臭がひどくてずっといると気分が悪くなりそう。
古本屋でコミックキュー200号を買う。黒田硫黄の単行本未収録作品が載っていたので。でも短くて面白くなかった。あと水野純子のピュアトランスが300円という破格の値段だったので買う。
夜は相方の家でネタづくり。その後、家で先輩とアメトークのビデオを見たら、アンタッチャブルのボケと相方が書いた台本のボケが同じだったので「これもパクリかよ」と戦慄する。

                                                                        • -