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ここの１１日の日記に
「宮本浩次が「ファイティングマン」をつくったのは19歳のときらしい。
ああおそろしい。」
と書いてあったのだが「確かに」と思った。僕が今、１９歳なのでなおさらだ。
この曲は収録されたアルバムはファーストにして（ある種の）最高傑作。
しかし、ニューアルバムの「俺の道」もある意味では間違いなく最高傑作になるはずだと固く信じております。
今もすごいが、昔にしかないすさまじさが確かにある。やはりきっかけはエピックをクビになったからなのか。
それにしても、このサイト、掲示板もメールの宛先もないんだけどなぁ。なんとなく寂しい。