2003-07-12 ■ 漫画 黒田硫黄「大日本天狗党絵詞」2〜4巻 1巻読んで先が気になったので先輩の家で読ませてもらいました。 発想がすごく面白くてユニークなんだけどシリアスさを失うわけではない。 まぁ、面白いなぁ。段違いという感じ。ただ1巻を読んで予想した方向とちょっと違った。 主人公がかわいそうだったかな、的なことを本人も「黒船」で書いてるんだけどホントかわいそう。