2003-06-29 ■ 出来事 今朝、道を歩いていたら、子猫の死骸が、そのどまんなかに転がっていた。 頭がかち割れて血まみれになって死んでいた。それを見た僕は、とてもとても驚いた。 その死骸を片付けようかと思ったのだけれど、思っただけで、通り過ぎてしまった。 要するにビビって逃げたわけだが、つまり、僕はそういう人間なんだな。と思った。